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(終了しました。)【会員限定】令和2年11月29日 第115回 東京小児科医会学術講演会(web及びオンデマンド配信)のご案内

関係各位

第115回 東京小児科医会 学術講演会

日時:11月29日(日)14時~16時30分
  ライブ(限定500名)の後にオンデマンド(人数制限なし)にて
  11月30日(月)〜12月6日(日)までそれぞれ配信。
   

会場:(株)日本小児医事出版社講堂(先着20名程度の限定)及びweb開催
   東京都新宿区西新宿5-25-11 エイジーエス西新宿ビル2F

テーマ:子どものCOVID-19 現状と対策
      (↑クリックするとチラシ・申込み方法などがダウンロードできます。)

1.東京都小児 COVID-19 診療体制の構築から疫学研究へ
  〜災害医療から災害医学へ〜

  東京都立小児総合医療センター 救命・集中治療部 集中治療科  齊藤 修 先生

 ききどころ:災害が日常化する中、自らも被災者となる覚悟とともに小児科診療を堅持する対応が迫られる。2020年初頭より流行する未曾有の災害COVID-19に対して東京都こども救命センター事業を通じ、小児二次医療施設と連携、確かな共助の構えを構築した。発災より10年を迎える東日本大震災時の経験を踏まえ、この連携により得た疫学調査結果を紹介し、更なる流行に備えうる一助として頂きたいと考える。

2.日本感染症学会提言:今冬のインフルエンザとCOVID-19に備えて 
  ~アドホック委員会から小児科医の立場で〜 

  日本医師会 理事  釜萢 敏 先生

 ききどころ:日常診療や予防接種、健診の体制を確保しつつ、地域の実情や各医療機関の状況に応じて、なるべく多くの医療機関が発熱患者に対する相談・診療体制を整える必要がある。
 特に小児科では、インフルエンザとCOVID-19のみならず、他の疾患も念頭に置き、インフルエンザが強く疑われる場合の臨床診断による処方や、地域の流行状況、感染者との接触、臨床症状等を踏まえて優先する検査を決定するなどの対応が求められる。

 

3.with コロナにおける子どもの心のケア

  国立成育医療研究センター こころの診療部 児童・思春期リエゾン診療科  田中 恭子 先生

 ききどころ:新型コロナウィルスの感染は世界中に拡大し、我が国でも感染対策の一環として子どもたちは、長期間の学校閉鎖と在宅生活を強いられ、外出自粛などの非日常に晒されました。
さらに、経済的不況、
社会的孤立は既存の問題を悪化させる可能性があるとされ、親の失業、親の精神的健康の喪失、家庭内暴力・児童虐待へも進展し、症例増加に関与する可能性が報告されている。
 前例のない経験をした子どもたちへのメンタルヘルスへの影響の予測をしながら予防としての早期介入も求められている。専門家・他種職・地域との連携が不可欠である。COVID-19パンデミックに晒された子どもたちのこころのケアに関しては、今後も継続的・長期的な医学的戦略が求められる

 

申込み:こちらから←クリックして下さい!
  申込みの方法等は添付した説明を参照して下さい。
  ※)会場は定員 20 名、当日ライブ配信は(Zoom ウェビナーの関係で)定員 500 名です。
   申込み500 名を越えた場合はオンデマンド配信のみの視聴となります。
   会場および当日ライブ配信、いずれを選択した場合も
   オンデマンド配信は追加料金なしで視聴可能です。

参加費:3,000円(お支払いはクレジットカード決済のみとなります。)

小児科単位について:今回の講演では、日本小児科学会専門医更新単位
及び日本小児科医会地域総合小児医療認定医単位は発行されません。
(企業後援ありの為)

 

 

 

 

 


(2020/10/31 初稿)
(2020/11/05 追稿)