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2019/2020シーズン 東京小児科医会 インフルエンザ流行株解析情報 (2020/02/29報告)

インフルエンザウイルス流行株のサブタイプ解析を
ご報告させていただきます。

2020年2月29日付け

例年より早く流行が始まりましたが、
A型中心でそのほとんどは
A1pdm09によるものでした。
3週からB型(Victoria)の報告が増え、
5週にB型がA型を上回りました。   
今シーズンのB型は
Victoria系統が中心ですが、

第7週より減少傾向で、
年を明けてからのインフルエンザの流行は
小規模なもので終わりそうです。

新型コロナウイルス感染症と合わせて標準予防策に心がけましょう。

(東京小児科医会公衆衛生委員会では、
インフルエンザウイルスの分離株の解析を東京大学医科学研究所(港区)と
共同で行っています。定点は足立区、板橋区、豊島区、港区です。
なお、この解析報告は流行株の情報提供が趣旨であって、
患者発生数を反映するわけではありませんので、ご了承ください。)

AH1pdm09

AH3

B(Victoria)

B(Yamagata)

36-41

9/210/13

7

1

0

0

42-45

10/1411/10

8

0

0

0

46-49

11/1112/8

31

0

0

0

50

12/912/15

26

0

2

0

51

12/1612/22

35

0

0

0

52

12/2312/29

43

0

1

0

1

12/301/5

4

0

1

0

2

1/61/12

14

0

1

0

3

1/131/19

11

0

4

0

4

1/201/26

11

0

4

0

5

1/272/2

5

0

8

0

6

2/32/9

2

0

8

0

7

2/102/16

1

0

5

0

(2020/02/29 初稿)